ホーム IT トピックス こんなに安いドライブレコーダー!事故記録だけでなく防犯にも。

こんなに安いドライブレコーダー!事故記録だけでなく防犯にも。

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PCカフェ ドライブレコーダー

PCカフェ ドライブレコーダー

ここ数年ドライブレコーダーの普及が進んでいる。特に最近では格安なドライブレコーダーが発売されはじめた事もあり、搭載されている車をよく見かけるようになった。記憶に新しいのはロシアで隕石が落下した際にその一部始終を捉えていたのもドライブレコーダー。ドライブレコーダーは車両事故の証拠を記録するだけでなく、周囲の防災、防犯の目としての役割も担っている。

今回は、インターネットなどで格安で発売されている「HD Portable DVR with 2.5″ TFT LCD Screen」をPCカフェの社用車につけて住宅街を走ってみた。

PCカフェ ドライブレコーダー ドライブレコーダーは、エンジン始動後から映像をSDカードに記録する。SDカードの容量が一杯になるとループ録画という方法で、最初の方に撮影した映像を消して新しい映像を記録してくれる。記録した映像は、その場で液晶モニタでも確認でき、事故などが起きた場合には、その時に撮影されたカットだけを保護しておき、ループ録画の際の削除対象から外すこともできる。

SDカードへの記録はAVIというビデオフォーマットで記録され、パソコンなどに取り込んで見る事もできるし、別売りのケーブルを購入すればAV出力から、テレビなどにつないで映像を確認する事もできる。今回のレコーダーの画質は、HD(High Definition:高解像度)で撮影され1920x1080、1280x720、848x480、640x480と4段階で設定ができる。長時間記録したい場合には画質を落として記録する事になる。

動画撮影時には音声の記録もできる。音声記録はON/OFFが選べるので、必要ない場合はOFFにしておくこともできる。

さっそくこのドライブレコーダーを搭載してみたが、設置も非常に簡単で、運転席側、もしくは助手席側のフロントガラスに吸盤で固定し、シガーソケットから電源を供給するだけ。あとは配線をうまく隠し、カメラの向きだけ設定すれば完了。特に工具も必要ない。

取り付け後は、いくつか設定が必要。こちらは液晶画面で行い、メニューボタンを押すだけで簡単なメニューが表示される。まずは、日時の設置を行うのを忘れないようにしてほしい。いつの記録か分からなくなってしまう。

次に画質の設置。今回は1280×720のサイズに設定してみた。

あとは、音声を記録するか、録画はループなのか、動きを検知して録画を開始するなどお好みの設定にする。

実際に住宅街を走行した映像が以下の動画です。

3,000円程度のドライブレコーダーでも事故の記録や防犯用に役立てられそうな画質である事が分かる。

PCカフェ HD Portable DVR with 2.5" TFT

このレコーダーは映像の記録以外にも、ボイスレコーダー機能もついているので、とっさのメモや会話の記録にも使えるし、シャッターボタンを押せばその場の静止画もすぐに撮影する事ができる。

このドライブレコーダーには、2.5インチの液晶モニタがついている他、車内で使うためのシガーソケット、フロントガラスにつける吸盤など必要なものはそろっているが、記録用のSDカードが付属していないので注意が必要。

ちなみにSDカードは32GBまで対応。基本的には入れっぱなしにしておくので、これ専用に購入しておくのがおすすめ。

低価格で簡単設置ができるドライブレコーダー。冒頭にも述べたように、事故の証拠映像としてだけでなく、防犯にも役立てる事ができる。実際に、ドライブレコーダーの記録が手掛かりで犯罪検挙につながった事例も数あるという。

今回は低価格なものを紹介したが、事故の衝撃を感知して数十秒前の映像を自動的にロックするものは、GPSやGoogle Mapと連動して位置情報を記録するものなど、さらに高機能なものも沢山発売されている

自分だけでなく、周囲の防犯・安全のためにも付けてみてはどうだろうか。

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