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スマホ端末と通信費がセットで2980円!「ほぼスマホ」!

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NECのプロバイダBIGLOBE(ビッグローブ)がスマフォ端末と同社のモバイルサービス、BIGLOBE LTE/3Gのセットで、2,980円(25ヶ月目以降は1980円)という超低価格な「ほぼスマホ」サービスを開始した。スマホ端末はカシオのMEDIAS for BIGLOBE LTEでこの端末は同サービス専用の機種になっている。

通信料の負担軽減しかし注意しないといけない点も!

スマートフォンが普及し始めてから、通信料が高くなったと感じている人は多いはず。そんな人のために搭乗したのがこのサービスだ。

例えば、FOMAなどは6,000円弱の月額利用料だったのに対し、Xi(クロッシー)になると8,000円近い負担になり、さらにここに機器端末代金などが乗ってくる。更に通話をすれば他に通話料もかかってくる。FOMA時代はこんなに使っていなかったのに・・・・という方もパケット定額などの元々の定額料金などがかなり負担になっている。

ここで登場したのが、「ほぼスマホ」端末+LTE通信費で24カ月間2,980円/月のキャンペーンだ。BIGLOBE LTE/3GはドコモのXi(クロッシー)/FOMA(フォーま)エリアで下り最大75Mbpsの通信速度で利用できる。つまりエリアはドコモのエリアとほぼ一緒であるといっていい。

しかしここで気をつけなければいけないのは、この端末は、通常の携帯電話の機能が入っていないことだ。もちろん、スカイプやライン、Googleハングアウトなどで、IP網を利用した音声通話やビデオ通話は可能であるが、今まで使っていた携帯電話番号は持てない。スカイプやラインでは050の電話番号を月額数百円で取得できるためこれで着信などに備える事もできるが、パケット通信が安定しないエリアなどでは通話自体も危ぶまれてしまう。

また、通信量の制限も1GBと通常のプランが’7GBであるのに対し、大幅に少ないというところにも注意が必要。月額総量基準値1GBを超えてしまった場合は128kbpsという低速な通信速度でのインターネット利用になってしまう。

1GBでできる事は、Webページ閲覧60分程度、動画視聴7分程度、IP電話毎日5分程度、メール送受信毎日50通程度が通信の目安との事。

では、どのような使い道があるか?

このプランはパケット通信料の部分だけを見ても端末代込で2,980円という業界でも最安レベルにある。しかし、090や080で始まる携帯電話番号をいまさら手放して人に教え直したりするのも面倒だ。この場合、やはり2台持ちという形で、ドコモやAU、ソフトバンクなどの通話だけのプランでガラケーなどを契約すれば、月々1,000円程度の維持費で今までの電話番号も維持する事ができる。

これで行けば、2,980円+1,000円=3,980円で端末代もパケット代も含まれている。

しかも2台持ちのメリットとして、最近ではGoogleカレンダーやEvernoteなど、スケジュール管理やメモの管理をスマフォで簡単に行えるようになっているため、その画面を見ながら普通の通話ができるというのも魅力。「2台持ちは面倒だ」と思っていた人も、最近では電話をしながら過去のメールの内容を確認したり、スケジュールを確認したりすることの多さに気付き、2台持ちに買えている人も増えてきている。

スマホというよりタブレットとして割り切るならNEXUS7とのセットもある。