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手書きで紙に書いた絵がそのままリアルタイムにiPadへ!

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フランスのメーカー「iskn」から発売されているiPad向けの手書きタブレット「Slate」は、通常のタブレットと違い、専用のボードの上においた紙の上に、鉛筆やペンで絵を描くと、リアルタイムにその絵をiPad上に描画する、手描き派のデザイナーにはとても便利なタブレット。

普通の鉛筆もリングを付けるだけで専用ペンに!

Slateの凄い所は、購入時についてくる専用ペンで紙に書くだけでなく、普段自分が使いなれている鉛筆やペンに、リングを付けるだけで、そのペンがSlate用の専用ペンになるところ。普段使いなれているペンで紙の上で書く事で、慣れた感覚でストレスなくデザインに集中できるのが良い所。

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ペンで書いたらアプリで色づけ

SlateはiPadのアプリ上で色塗りなども可能である。ベースとなるデザインの基本部分は普段通り作成し、着色の時はデジタルを利用して、色を自由に変更でき、やり直しが効く為、アナログとデジタルのいいとこ取りのタブレットと言える。

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手描きの美しい曲線に、何度も自由に色を変えて作品を完成させる。完成した作品は、このアプリだけでなく、ドロップボックスやiCloud、エバーノートなどのアプリ等と連携して共有できる。

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iPad pro+Apple pencilより強力!?

すでにiPad proの発売が発表され、Apple pencilにより手書きによるデザイン分野でのプロユースが期待されているが、このSlateはまさに最もプロユースと言うにふさわしい。

タッチペンについては、まだまだ筆圧の表現や微妙なタッチの感覚とデジタルでのタッチ感との「差」を人の感性で調節しなければならない。この感覚が当たり前になれば、それはそれで良いけれど、やはり当面は紙面上との共存が予想される。そこのニーズに合わせたのがSlateだ。

Slate Color Editionでは、パッドの色が選べ、専用ペン2本と、あらゆるペンを専用ペンにしてしまうリングと鉛筆のセット、そしてiPadとSlateパッドをまとめておける専用ケースが付いて$199。

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全てをデジタルにするならiPad pro + Apple Pencil でアナログの感覚を活かしたいならSlateと言う事になる。