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CentOS 7にMariaDBをインストールする方法

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MariaDBの特徴

MySQL互換
MariaDBは、MySQLとインストール方法やディレクトリ構造がほぼ同じであるため、MySQLを扱える人であれば簡単に利用することができます。また、意識的に互換性を保ちながら開発されているため、現在MySQLを利用している方でもMariaDBへの移行もスムーズに行えます。

MySQLでも動作は可能ですが、今後は、MariaDBがメインとなると思いますので、
このMariaDBのインストール方法をご紹介します。

インストール

CentOS 7では、MariaDBをインストールする際はリポジトリの追加などをする必要がありませんので、そのままyumコマンドを使用しインストールを行います。

インストール中に、確認画面が出たら「y」を入力しエンターキーでインストールを完了させて下さい。

インストールされたバージョンの確認

SSHで rpm -qa | grep maria を入力して実行すると以下のような画面が表示されれば正常にインストールがされています。

※2017年8月現在インストールされるバージョンとなります。

初期設定

設定ファイルは/etc/my.cnfになりますので、このmy.cnfを編集し文字コードを設定しておきます。

起動と自動起動設定

systemctl コマンドを使用してMariaDBのサービスを自動起動する設定を行います。その後、MariaDBを起動します。

MariaDBの初期設定

続けてMariaDBの初期設定を行います。
MariaDBには、初期セットアップコマンドがあり、対話式でインストールが出来ますので、簡単に初期設定が終わります。

※セットアップの途中でパスワードを入力する箇所がありますので、そのパスワードは忘れないように注意しましょう。

上記まで終わるとMariaDBの初期設定が終わってますので、後は、phpMyAdminなどをインストールを行い、ユーザー作成を行って下さい。