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Outlookのアドレス帳をGmailの連絡先にインポートする方法

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現在使用しているOutlookのアドレス帳をGmailの連絡先にコピー(インポート)する方法をご紹介します。
すでに両方のアドレス帳・連絡先を使用している場合でも重複データを整理する事ができます。

また、Gmail(G Suite)の連絡先に保存しておけば万が一のパソコンの故障などの際にもデータがクラウド上にあるため消失のリスクを軽減できます。

今回はOutlook 2016を使用します。

まずは左上のファイルメニューから。

Outlookの各種データを外部に出力することを「エクスポート」といいます。

左側のメニュー内「開く/エクスポート」をクリックし、「インポート/エクスポート」を選択します。

表示されたウィンドウ内の一覧から「ファイルにエクスポート」を選択して次に進みます。

エクスポートする際のファイル形式を選択します。

Gmailの連絡先として利用できる「テキストファイル(カンマ区切り)」を選択して次に進みます。

エクスポートする項目を選択します。

今回は連絡先を選択するのですが、Outlookにいくつかアカウントの設定がある場合、エクスポートしたいアカウントの連絡先を選択します。

エクスポート先のファイル名を入力します。

後ほどこのファイルをGmailの連絡先に移動させる作業があるのでコンピュータ上のわかりやすい位置に保存します。例ではデスクトップに保存していますが、マイドキュメントなどでも結構です。

ファイルのエクスポートを行います。表示されている内容を確認して「完了」ボタンをクリックすると実行されます。登録されているデータ量によって少し時間がかかる場合があります。

ここまでがOutlook上で行う作業です。

次はGmailの連絡先に作成した連絡先ファイルをインポートします。
Webブラウザ(google Chromeを推奨します)を開き、Gmailにログインします。

Gmailの画面右上にある■が9個並んだマークをクリックして、表示された一覧から「連絡先」を選択します。

連絡先の一覧が表示されます。

左の一覧の中から「連絡先のインポート」をクリックします。

表示されたウィンドウの中央にある「ファイルを選択」ボタンを押して、先ほどOutlookからエクスポートしたファイルを選択します。

連絡先がインポートされ、一覧に表示されます。

上部に赤枠で「これらの連絡先はインポートされましたが、まだ統合されていません。」という表示がでます。
すでに使用開始しているGmailの連絡先にインポートした場合、連絡先(相手)が重複登録されている場合に重複データを削除する機能です。
必要に合わせて利用します。

インポートされた連絡先は「インポート(日付)」となっているため、わかりやすい名前に変更することが出来ます。

左のインポートした連絡先を選び、「その他」から「グループの名前を変更」を選択し名前を変更します。

以上の作業でアドレス帳のコピーが行えます。
アドレス帳・連絡先のバックアップも兼ねてクラウド上にコピーを作成しておきましょう。